仕事はやりたいことをやれ  自分の仕事くらい自分で決めろ

2011年6月26日M&L コンサルティングの四柱推命

四柱推命相談のご依頼の中で、「私はこの仕事に向いてるでしょうか?この仕事で成功するでしょうか」などのご相談がありますが、「そりゃ~、あなたの努力次第ですよ」といつも思います。成功したいなら、まずは「努力」をきちんとすることが必要です。話はそれからだと思います。

 

そして、「向いてるでしょうか?」と挙げた職業は、殆どが、「自分が1番やりたい職業」なんですね。1番やりたい仕事があるなら、人に聞かずに、その職業に就けるようにどんどん自由に頑張ればいいじゃないと、いつも思いますけど、やはり、向き不向きは気になるようです。そして、その職業で成功できるかどうかの確かなことを早く知りたいと考えて、プロの四柱推命の方に視てもらうようです。

 

そんなの頑張ってみないと分かりませんよ。頑張らないうちから、そんなことをあれこれ考えなくていいと思います。まずは、とにかく必死に練習や勉強をする。もうこれ以上頑張れないというくらい自分を磨くのです。もうやるだけのことはやった、もう自分がやるべきことはない、あとは運を天に任せて結果を待とうというところまで努力して、その状態で、こちらでお伝えした良い運気の時期に入れば何かしらの良い話、動きが出て来る可能性は絶対にあります。

 

しかし努力はソコソコ、それまであまり頑張ってないような人が良い運気の時に入ったって、対して使いようがない能力、スキル、技術しか持ってなかったら、あまり良い話も来ないだろうし、あまりお呼びが掛からないのですよ。

 

私の考えですが、皆さんが、「この仕事に就きたいとか、こういうことをしたい」とお考えになるのは、そういう職業に関心を持ってる時点で、資質、適性はあると考えて良いと思ってます。例えばですが、四柱推命の判断において重厚な性格をしてて、堅い経営に向くような感じの人が、「お笑い芸人になりたいです。芸能界を目指してます」なんて殆ど言わないものです。

 

商売に向きそうな人が、「作家になりたいと思ってます」なんていうケースは、これまで殆ど無いです。そして、大体、最初のご依頼時に記入された希望の職業と、私が四柱推命で判断する適職、適性傾向は近いです。皆さん自分の命式に出る適職、適性、資質を活かせるような職業を自然と好む、選ぶ傾向はあるようです。全く資質と無関係な職業を好んでる人もたまにいますが、それは非常に少ないです。全体の8割近くの方は、自分の適性、資質に沿って職業を選ぼうとされたり選んでます。

 

だから、「自分のしたいことをしろ」と言いたいのです。人は誰から言われなくても、自分に向いてる職業(自分を活かせそうな職業)を無意識に選ぶ能力はあるのです。それでも、「自分のしたいことが分からない」とか、自分の考えてる仕事が本当に自分に向いてるか、少し不安と言う方がいらっしゃいます。そういう方には、適職、資質、適性を鑑定判断してお伝えしますが、最終的に職業を決めるのはご自身です。自分のしたい仕事、就きたい仕事が決まってる方は迷わずに、その職業に就けるように努力されて欲しいです。

 

こちらは、「その職業」で活躍できる年、時期、その職業に就けそうな年、その仕事で食べていけるようになりそうな時期(プロになれそうな時期、プロになるチャンスがある時期)などを四柱推命で探してお伝えしますので、その「良い時期」に向けて努力されて欲しいです。

 

例えばですが、「経営や商売に向く星」を持ってる方なら、どんな業種の経営でもできるのです。ITで起業するのも良いし、農業経営するのも良いし、小売業で経営するのも良いし、喫茶店でも良いのです。経営、商売に向く人というのは簡単に言えば、「経営、マネジメント」のことを考えてるのが好きで好きでたまらないのです。どんな業種であろうと、「経営」ができれば、その方は嬉々と働くと思いますよ。

 

とにかく、経営、商売に資質がある方は、どんな業種でも上手く経営をする可能性はありますので、あまり職業分野を狭める必要は無いです。ただし、その星の強さや、他の星によって、その経営の規模や、その人自身の考え方や資質なども微妙に変わります。経営に向くけど、それは他者に奉仕するような奉仕心を活かす小規模な経営になりそうな方もいれば、強い野心と向上心を持った、まさに、その業界を新しく変えていこうという気概に満ちた経営者になりそうな方もいます。

 

経営の規模も、「個人事業者向きだな」とか、「法人経営の器があるな」とか色々と四柱推命で判断されますので、それらを知りたい方はご相談の際に聞いて下さい。弊社の四柱推命は、「いつ頃発展するか、いつ頃、活躍できそうか、いつ頃が好調か、いつ頃が不調か」に的を絞ってお答えしたいのです。皆さんが1番知りたいことは、そういうことではないのでしょうか?しかし運気の良し悪しをはっきり知ってしまうのは怖いことでもありますね。

 

自分の性格を細かく知りたいというご相談があれば、お受けしますが、性格ばかり細かく四柱推命で視て、「当たってます!」なんて言われても、私は嬉しくないです。「性格」などよりも皆さんが発展できそうな年をお伝えして、その時期に発展していただきたいし、その良い時期に向けて最大限の努力をされて欲しいのです。そして実際に人生で成功してもらいたい。

 

それが私が1番、皆さまに望むことです。四柱推命での性格占いが、「当たる、当たらない」なんて、最近どうでもいいのです。四柱推命は性格をあれこれ視るものではなく、「発展する時期、注意する時期」を見通すものだとの考えで私はやってます。

 

ご自身でしたい仕事、就きたい仕事はできるだけ自分で決めることです。もし、ご自身の資質、適性と全く合わない職業で頑張ろうとしてる方が依頼されたら、「申し訳ないですが、その職業はあまり向いてないようです。あなたはこういう資質があって、○○年から○○年の間に発展、成功します。その職業よりも、こういう職業の方が良いですよ」などとお答えすることはあるかもしれません。

 

まずは、自分が1番したい仕事を自分で決める。1つに絞れないなら候補を2つ、3つなど決める。そして、その候補の適、不適を判断し、その仕事に就くことが適いそうか、少し難しいかを、いつ頃なら希望が適うか、いつ頃、プロになれそうかなどを四柱推命で判断するのが上手なご依頼の仕方だと思います。

 

「私の適職を教えて下さい」とか、「私はどんな仕事で成功するでしょうか」という依頼の仕方は、こちらとしては答えにくいですし、率直に言えば、「下手」な依頼の仕方だと思います。依頼者様自身の考え、希望が全く無い、見えて来ないご相談は、場合によってはお断りするかもしれません。

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■■この記事を書いた人■■
武田将和(たけだまさかず)
M&L コンサルティング株式会社

代表取締役

1976年生まれ   42歳

四柱推命歴20年。他の運命学には目もくれず、ひたすら中国式の四柱推命だけを研究中。2009年に個人事業主として、「M&L コンサルティング」を創業する。2013年に法人成り(M&L コンサルティング株式会社)。2019年で創業11年目を迎える。