四柱推命が当たらない理由

2011年6月28日四柱推命の見方  解釈

「四柱推命が当たらない」と悩まれるのは一般のお客様の方ばかりではありません。アマチュアの四柱推命好きな方や、中には、プロの四柱推命占い師さんでも、「(自分の四柱推命)当たらないな~」と悩まれる方が本当にいらっしゃいます。

 

四柱推命が当たらないのには理由があると思います。考えられるものを挙げてみます。

 

四柱推命が当たらない理由として考えられるもの

■ 四柱推命を行うプロが不勉強、研鑽、技術、経験不足のため、当たらない。四柱推命のプロもピンからキリまでです。

 

■ 生まれた時刻不明で判断してる。生まれた時刻が分からないと、正しい命式が出ないので正しい四柱推命判断ができないのは当然のことです。

 

■ 格局判断、喜神、忌神の判断をしない。

 

■ 実は判断した生年月日時が間違ってる(2時間以上ずれたら、結果が大きく変わる可能性が出てきます)。

 

■ 誤った喜神、忌神を出して判断した(1の不勉強に当てはまります)。

 

■ 通変星、神殺で吉凶を判断する占い師だった。

 

■ 当たってるが、相談者様は「当たってることに気付いてない」か、「当たったと思いたくない」と考えてる。また、何年後とかの未来予測の場合、すぐに「当たってる」とは分かりません。その何年後に「当たったか、当たらなかった」が分かります。

 

四柱推命は、「生まれた時間」が分からないと四柱推命の精度はありません。

そもそも四柱推命は、生まれた時刻が何時何分と分かることが前提として、正しく判断すれば大体は当たるようになってるものです。大きく外れるのは、上記のどれかに当てはまってる可能性があります。出生時刻を考慮しないなどは「論外」です。

 

弊社は上記の「四柱推命が当たらない理由」に該当しないような四柱推命を心がけてます。ただ、四柱推命判断の本質、大事なことは、「当たる」、「当たらない」ではなく、相談者さまの諸問題が良い方向に向かうような指針、アドバイスをお伝えできるかだと思ってます。ただし、その指針、アドバイスを責任を持って、「こうです」と出すためには四柱推命が当たらないとお話になりません。例えば、5年後の「良い」とお伝えした時期が良くなかった、6年後の「良くない」とお伝えした時期が良かったなどがあってはダメということです。良い時期、良くない時期ぐらいは、90%ぐらいの精度が無いと、四柱推命のプロとしては厳しい(実力不足)でしょう。

 

四柱推命で性格や適性や、価値観などのパーソナルな事柄ばかり細かく占って、「当たってます!」なんてお客様によく言われて、喜んでいるようなプロでは話になりません。四柱推命のプロと名乗るなら、「未来予測(何年が良いか良くないか、出来事はどんなことが起こりそうか」は最低限、できないといけません。

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■■この記事を書いた人■■
武田将和(たけだまさかず)
M&L コンサルティング株式会社

代表取締役

1976年生まれ   42歳

四柱推命歴20年。他の運命学には目もくれず、ひたすら中国式の四柱推命だけを研究中。2009年に個人事業主として、「M&L コンサルティング」を創業する。2013年に法人成り(M&L コンサルティング株式会社)。2019年で創業11年目を迎える。