新年に観たテレビ番組に学ぶこと(一流シェフの多くが不合格にしたおにぎり)

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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。4日から仕事を始めますので、もう少しお待ちください。

 

昨日、とあるテレビ番組をたまたま観ました。一流シェフらが、大手コンビニ3社の食べ物を試食して合格、不合格を判定するやつです(ご覧になった方も多いでしょう)。面白いな~と思って、珍しく食い入るように観てしまいました(普段、TVはニュースしか観ません。バラエティやドラマなどは一切観ません)。

 

この番組に対する批判的な意見(シェフの態度が失礼だなど)があることも承知しています。テレビ番組ですから、多少の演出があることは当然なので、そこは差し引いて、この番組を捉えるべきです(全て真に受けるべきではないということ)。
それと、コンビニ各社の開発担当の方の血のにじむような努力をシェフらは何も分かっていないんだなど色々意見がありますが、コンビニへの厳しい意見も1つの意見であります。各々意見は異なるものですから、厳しい意見が出てもいいんじゃないでしょうか。そもそも、コンビニと、一流シェフでは立場や目指すものがあまりに違いすぎます。その違いがあることが前提としての、「違う立場からの論評」がこの番組の狙いではないかと思います。あまりにコンビニ寄りな骨抜きな評価が多くても、テレビ番組として面白くないです。面白くないテレビ番組を放送しようとするテレビ局は無いです。あくまでも、「テレビ番組」です。

その中で、ファミリマートのツナマヨおにぎりが出てきました。このおにぎりは私もよく食べるので(味もいいと思ってますし、結構長い期間、店頭に並んでいます)、一流シェフらがどんな判断をするか?と観ていたのですが、結果はほとんどの方が不合格でした(笑)。そしてお1人のシェフは「見た目が食べる気にならない」みたいな発言をされてました。

 

そのシーンを観て、最初は、「俺の味覚がおかしいのか?」と思いましたが、「この番組で出てくる食べ物はコンビニがお勧めするもの(売れ行きも悪くないものらしい)」と知り、「なるほどな~」と納得しました。今回の件は、「経営上、非常に大事なこと」を伝えてくれてます。どんな分野にも通じる「経営上の重要ポイント」です。

 

ファミリーマートのツナマヨおにぎり、売れ行きがいいなら、絶対にこの一流シェフらの不合格判定など無視したほうがいいです!まあ、ファミリーマートさんは、経営判断上は、絶対に「無視」すると思います(当然です。売れてる商品をアレコレいじる必要は一切ありませんので)。一流シェフが不合格を出したおにぎりでも、「売れてる商品」なら、それが「経営上は最高のおにぎり」と言えます。この視点が大事です。四柱推命でプロとして食べていく上でも、これが大事です。

 

要するに、「一流のものだから、売れるとは限らない」ということです。四柱推命も同じです。「一流の四柱推命理論、一流の四柱推命定義、一流の四柱推命流派」が大衆に支持されるとは限らないということです。

 

「由緒正しい四柱推命流派」、「●先生の愛弟子の●先生から直々に教えを受けた●●が立ち上げた流派」などなど色々な四柱推命流派がありますが、それらが一般大衆から見て、最高の四柱推命(1番、支持される、1番人気が出る四柱推命流派、団体)とは限らないということです。

 

だから、私のような、どこの流派、団体にも属さない、独学で研究してきた四柱推命界のはぐれ者でも、こうやって13年も食べていけてるのです。私は由緒ある四柱推命流派で学んだ人間ではありませんし、一流の先生について勉強した人間でもありません。

 

それと余計な話を少しします。「最高峰の四柱推命理論」とか、「四柱推命の最高奥義、秘伝」とか、そんな仰々しい言葉に惑わされては絶対にいけません。四柱推命の秘伝だから優れていて、よく当たると思ったら大間違いです。

 

「四柱推命最高の秘伝」、「最終秘伝」とかの用語をたびたび発言したり、サイト上で記事にしている人間を、もし見かけたら、十分にお気をつけください。そんな秘伝をお金を出して学んだところで(知ったところで)、四柱推命の技術、腕はいっさい上がらないです(断言します)。

 

秘伝など知らなくとも、「四柱推命の基本、基礎」の中に四柱推命の真髄がたくさんあります。基礎、基本を使って徹底的に研究し尽くし、検証し尽くした方こそ、四柱推命の真髄(定義、新たな理論)にたどり着けます。「四柱推命の秘伝」を本気で信じている人間は、「四柱推命の基礎、基本の中に真髄が存在することに気付けない程度の能力しか所有していない」ということです。

 

本当に実力のある四柱推命使いは、「能力を誇示することが無い」です。なぜなら、能力を誇示しなくても、「周りにいる多くの人間に、能力が高いことを知られているため、顧客が沢山いて収入も十分に高い。そのため、能力を誇示して、客を集める必要性が全くないから」です。中には、「私の四柱推命は下手です。たいしたことありません」など言って、客を減らそうとするプロも存在します(仕事が多くて忙しいので、自身の能力が低いかのような発言をして、仕事量を強引に少なくしようと考える)。

 

客の少ないプロは、「常に客を集めないといけない」ので、ことあるごとに能力を誇示します(見栄を張る)。

 

能力を誇示すれば、客が増えると勘違いしている哀れな方です。売れたいなら(お客様を増やしたいなら)、絶対に能力を自ら誇示してはいけません。「売れる人(売れるだけの能力を持っている人)」は黙ってても、周囲がすぐに気付いて、ほおっておきません。まずは、そのレベルまでに到達する努力が必要です。

 

実力は「ウソ」を付きません。実力は隠そうと思っても隠せずに自然に出ます。実力の無い人は、「実力の無さ」に自身で薄々感づいているため、その「実力の無さ」を他人に知られることを極度に恐れます。

 

その結果、その実力の無さを補うために、「見栄」を張ります(俺ってスゴイでしょと暗にアピールする。暗にという点が欠かせません)。

自身の中身はスカスカなので、自身以外の人間、権威を持ち出して、自身の実力の無さをカバーします。実力がある方には一切、不要な行動を年中、せっせとしてます。

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