四柱推命鑑定の感想をいただきました 「私の人生において大切な事を言っていただいた時、やっぱりそれでいいんだと」

四柱推命鑑定の感想をいただきました。ありがとうございます。このお客様は、弊社の四柱推命通信講座を受講されてます(先月より受講を始められました)。

 

私が以前習っていた四柱推命についても詳しく知っていらして、その時勉強して感じていた疑問も解消しました。

先生とお話しするという事で、とても緊張していたのですが、最初に少し四柱推命についてのお話をして下さり、リラックス出来たのがとても嬉しかったです。私が以前習っていた四柱推命についても詳しく知っていらして、その時勉強して感じていた疑問も解消しました。

 

私の人生において大切な事を言っていただいた時、やっぱりそれでいいんだと(心の中ではずっとそう思っていたので)すっきりしました。命式があるから、そのような人生になっていくのではなく生まれた時に決まった自分のデータのようなものを命式で一部みることができるという点、なるほど、その通りだと思います。

 

原因不明の腹痛が数年続いた時期があり、それがある日急に治った事がありました。それが丁度、注意する時期に当てはまる事、今後もそのような年には注意する事。他にもいろいろ早く知っていたらと思うことばかりでした。今後の指針にしていきますね。独立に関してのアドバイスも頂けて、とても意味のある鑑定をしてもらえたと思っています。

 

今現在こちらで勉強していますが、まだ始めたばかりで自分の命式の格局もわかっていませんでしたが、それも勉強を兼ねた説明を加えてお話して下さったので、今後自分がもっと理解を深めていけた時に命式の解き方の答え合わせが出来るのではないかと思っています。勉強もこれから益々楽しみです。頑張っていつか先生のような鑑定が出来るようになれるよう目指していきたいと思いますので今後共どうぞ宜しくお願いいたします。ありがとうございました。

 

ありがとうございました。私は、この仕事を始めて、今年で10年になります。四柱推命の勉強を始めて20年になります。20年も四柱推命に関わっていれば四柱推命についての大体のことは覚えます。よその四柱推命流派の特徴や、見方、解釈の傾向なども自然に頭に入ります(その流派のプロほどは詳しく知りませんが)。「どこの四柱推命が当たる、どこの四柱推命はあまり当たらない。この運命学はこういう点が不十分、こういう傾向がある、それはなぜか?なぜ、その団体は、そのようなことを主張するのか、その背景には何があるのか?その団体の起こり、歴史」なども大体は分かってます。

 

日本で1番メジャーで、扱っているプロ(アマチュア)の方が多い四柱推命の流派と言えば、泰山流(たいざんりゅう)です。泰山流の四柱推命関係者は、それこそ、いたるところにいるので下手なことは言えないのですが(笑)、泰山流の四柱推命では調候用神法(ちょうこうようじんほう)が重要とされているようです。調候用神法のことが書かれている原書と言えば、「窮通宝鑑(きゅうつうほうかん)」になります。この窮通宝鑑ですが、弊社で行っている中国式の四柱推命では、やんわり言いますと、「そこまで重要視していない」です。弊社の行う四柱推命では、「滴天髄(てきてんずい)」が最も重要ということになります。

 

少し専門的になりますが、調候用神法を1番最初に優先して見るべきか(窮通宝鑑を重視)、それとも日干の強弱を1番最初に優先して見るべきか(滴天髄を重視)という、ちょっとした見解の違いが四柱推命の世界ではあります。

 

もうこれは、その人、その人がどう捉えるか?なので、どれが正しい、正しくないは無いとしか言いようがありません。この点を、「調候用神法が第一で、日干の強弱は後回しにするのが正しいんだ。この考え以外は、間違った四柱推命なんだ」と声高に主張される方を見かけると、私はあまり良い気はしません(笑)。

 

反対に、「調候用神法は第一に見るべきではない。第一に見るべきなのは、日干の強弱だ」と声高に主張する人物に対しては、泰山流の方々は「何言ってるんだ!」とお思いになるかもしれません。この違いは、「その流派が、どの四柱推命の原書を1番大事だと考えているか」の違いということです。宗教ではありませんが、お釈迦様の教えと、キリストの教えは当然違います。四柱推命の流派による見解も、「開祖の方の教え(考え)の違い」ということです。ここを1つに統一しようとするのは、私としては、少々無理があると思ってます。よって、「泰山流」が最も優れた正しい四柱推命でもなく、また、私の行う中国式の四柱推命が最も優れた正しい四柱推命でもありません。どこが正しい四柱推命かなんて、誰にも分らないし、決められないというのが私の考えです。

 

仏教徒の人でも、毎年12月のクリスマスには、お子様にクリスマスプレゼントを買ったりするでしょう。キリストの教えは信じてなくても、「子どもが喜ぶから」という理由で、毎年、クリスマスツリーを飾ったりします。それが数日経てば、新年を迎え、今度は初詣(神道)に行ったりします。これと、「四柱推命」は同じじゃないと思うかもしれませんが、私は、「流派それぞれの見解はあってもいい」という考えです。その中で、ご自身が気に入るもの、考え、理論を取捨選択すればいいのではないかと思います。

 

私は色々な四柱推命に触れる中で、「中国式の四柱推命」が1番、理論がシンプルで無駄なものがなく、それでいて、「よく当たる」と感じるので扱ってます(あくまでも個人的な主観です)。この私の考えを他者に無理に強要したことは1度もありませんし、「信じてください」とも言ったことはありません。弊社の四柱推命通信講座の受講を希望される皆さまは、私のこの考えに、自然に賛同いただいた上で、ご自身の意思で、中国式の四柱推命を勉強してみようと決意されてます。私は、講座受講者さまを積極的に勧誘したりは一切しない主義です。「習ってみませんか?」とか、「何名様 募集」などとお誘いしたことが、これまで一度もありません。「習いたいなら、どうぞご自由に。講座申し込みフォームからどうぞ。でも、きちんと弊社の講座方針や、私の考えなどを理解した上でお願いします」というスタンスです。

 

ただ、某運命学(生まれた時間を考慮しない、四柱推命と似ているやつ)については、私はあまり好きではありません。私の了見が狭いのかもしれませんが、その某運命学に関わる方の中に、「四柱推命より優れている、四柱推命より理論体系が整っている」などと吹聴したり、「四柱推命も、もとは某運命学から派生したものだ」などと珍説を主張する方を見かけることが少なくありません。たぶん、その方々が、「四柱推命よりも〇〇〇のほうが優れている」という考えを押し出し過ぎている点が嫌なんだと思います。少し四柱推命に対して、コンプレックスではないけど、何か感じるものがあるから、ことさら、そのような主張をされるのかな~とも感じたりします。

 

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■■この記事を書いた人■■
武田将和(たけだまさかず)
M&L コンサルティング株式会社

代表取締役

1976年生まれ   42歳

四柱推命歴20年。他の運命学には目もくれず、ひたすら中国式の四柱推命だけを研究中。2009年に個人事業主として、「M&L コンサルティング」を創業する。2013年に法人成り(M&L コンサルティング株式会社)。2019年で創業11年目を迎える。