四柱推命のセンス

2019年5月23日M&L コンサルティングの四柱推命

四柱推命を「教えていること」について、私の考えを説明します。弊社四柱推命通信講座の講座は「メール」を読んで学習します。全てメールです。全て文章です。図やイラストは一切ありません。命式や大運を、メールに載せることはありますが、ほとんど文章を読んでいく形式で講座が進みます。読書が好きな方、長い文章を読むことが苦ではない方は、弊社の講座は合うのではと思います。

 

「イラスト、図」などで四柱推命の概念を覚えようとする人(覚えたい人)は、弊社の講座は合わないです。イラスト、図などは一切ありませんので。最近、「文章だけで四柱推命を覚えていくことが難しい」と言われた受講者様がいました。逆に、文章だけで四柱推命をどんどん覚えていける方もいらっしゃいます。どちらが良い、良くないもありません。再度、言いますが、文章をどんどん読みこなせる方は、弊社の四柱推命通信講座は合います。

 

受講者様全員と接している中で、「この方はセンスがある」と感じる方が少しいます。逆に、「努力しないとプロは難しいかも」と感じる方もいます。ウソは言えません。はっきり申し上げますが、弊社の四柱推命講座の受講者様のうち、誰もが四柱推命プロとして活躍できるかは分かりません(努力次第ですよ。だからプロになって食べていきたいなら腕を磨いてください。とにかく努力されてください)。

 

 

「〇か月で、あなたも四柱推命のプロとして活躍できます!」みたいな胡散臭いフレーズが躍る四柱推命講座が日本に色々ありますが(主にアメブロ 笑)、騙されないでください。誰もが簡単に四柱推命プロになれるなんて、そんな四柱推命プロ、たいして需要はないですよ。

 

私自身のことですが、「四柱推命のセンス」があるか無いかと言えば、どちらかと言えばあるのかもしれません(謙遜はしません)。滴天髄の訳書とか読んだ時は、面白くてたまらなかったですし、神峰通考の訳書もとにかく面白かったです。今まで読んだ四柱推命の書で、「これは良かったな~。面白かったな~」と感じるのは、この挙げた2冊だけです。

 

この2冊は十干の特性について詳しく書いてあって、とにかく「無駄が無い本」に感じました。言い換えれば、「遊び」が無い本です。滴天髄と神峰通考を完璧に覚えた上で、その理論を完全に使いこなしてるとは言い難いのですが、この2冊はとにかく良い(私にとって)。

 

以前、とある受講者様に、この2冊を紹介したことがあったのですが、「難しい」とか、「よく分からない」とか感想を聞いたことがありました。「なんで、こんな読みやすい面白い、四柱推命のバイブル的な本が分からないんだろう?こんな読みやすい良書、他に無いぞ」と不思議に思うこともありました。

 

中国式の四柱推命では、「洩天機」っていう本があるのですが(持ってます)、この本に書かれている内容については、私はあまり魅力を感じません。悪いとは言いませんが、取り立てて真新しい、四柱推命理論が書いてるわけではありませんので、一度、目を通しただけです。

 

私は、「中国式四柱推命」と銘打って、11年、仕事をしていますが、率直に言うと、純粋な「中国式の子平」の理論、概念に対して、完全に賛同はしていません。良いと思えるものは使いますが、良いと思えないものは使わないという考えです。

 

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■■この記事を書いた人■■
武田将和(たけだまさかず)
M&L コンサルティング株式会社

代表取締役

1976年生まれ   42歳

四柱推命歴20年。他の運命学には目もくれず、ひたすら中国式の四柱推命だけを研究中。2009年に個人事業主として、「M&L コンサルティング」を創業する。2013年に法人成り(M&L コンサルティング株式会社)。2019年で創業11年目を迎える。