身強(みきょう)、身弱(みじゃく)の判断方法 

この記事は約3分で読めます。

とある四柱推命使いの方のサイトが目に留まったので覗くと、面白いことが書いてました。下記のようなことです。文言は少し変えてます。

とある四柱推命での身強(みきょう)になる条件

●帝旺(ていおう)や建禄(けんろく)や冠帯(かんたい)が命式に入ってれば身強(みきょう)と判断する。

 

 

う~ん・・・・批判はしたくないですが、皆さん、こんな四柱推命には少し注意したほうがいいです。申し訳ないけど、「こんな四柱推命、信じてはいけません」としか言えない(笑)。

 

いいんですよ。私の教える中国式の四柱推命に対して、「あいつの中国式四柱推命など絶対に信じてはいけない。あいつは詐欺師だ」なんて意見があってもいいし(笑)、そんな意見を信じるのも自由です。私は、「私の四柱推命を信じてください」なんて、今の仕事を始めて一言も言ったことがありません。言い方は悪いですが、私の主張を、見知らぬ方々が勝手に信用して、勝手に付いてきた結果、今まで仕事が続いております。

 

皆さんに選択の自由があるのですから、「帝旺や建禄や冠帯が命式に入ってれば身強と判断する」という四柱推命を信じるのも自由です。何度も言いますが私は絶対にお勧めしません(笑)。

 

でも、四柱推命をあまり知らない人からすれば、「帝旺や建禄や冠帯が命式に入ってれば身強と判断する」を信じてしまうのかもしれませんね。

身弱の命式の例 (中国式の四柱推命理論によります)

例えば下記のような命式があるとしましょう。あくまでも架空の命式です。分かりやすいように十二運も載せます。

 

年 壬辰 冠帯

月 癸亥 養   月令(壬)

日 丙午 帝旺

時 乙未 衰

 

私の行う中国式の四柱推命では、上記の命式は身弱(みじゃく)になります(弊社講座の受講者さまなら簡単に分かります)。丙午(ひのえうま)の日に生まれてて、日柱の十二運(じゅうにうん)が帝旺(ていおう)だろうと、他の柱に冠帯(かんたい)があろうと、結構な身弱(みじゃく)です。性格面では引っ込み思案なところがあります。心の病気などにも注意が要ります。

 

身弱だから良くないとか、そういうことではありませんので誤解の無いようお願いします。十干(じゅっかん)だけで言いますが、喜神(きしん)は甲(偏印)、乙(印授)、丙(比肩)、丁(劫財)、戊(食神)です。忌神は庚(偏財)、辛(正財)、壬(偏官)、癸(正官)、己(傷官)です。

 

1番注意の忌神(いまがみ)は、癸(正官)です。壬(偏官)よりも癸(正官)が良くないです。辛(正財)も良くないです。戊(食神)は非常に良いです。丁(劫財)もまずまず良いです。非常に簡単な判断です。初級コースをある程度、進んだ受講者さまなら、誰もが私と同じ判断になります。

 

※十二支の喜神、忌神は省略します。

 

身強(みきょう)、身弱(みじゃく)の判断は、四柱推命において、「非常に大事」です。この判断を間違うと、「四柱推命が当たらない」ということに繋がります。

 

タイトルとURLをコピーしました