こんな四柱推命には注意しよう

M&L コンサルティングの四柱推命

依頼されてる皆さま、お待ちください。講座の受講を申し込まれたお客様、ありがとうございます。弊社(私)の考え、方針に賛同いただけましたら宜しくお願いします。賛同いただけない場合は、残念ですが弊社の講座は合いません。他に良い講座はありますので探してみてください。

 

さて、ふらっと、とある四柱推命使いの方のサイトが目に留まったので覗くと、面白いことが書いてました。下記のようなことです。文言は少し変えてます。

 

●帝旺や建禄や冠帯が命式に入ってれば身強と判断する。

 

う~ん・・・・批判はしたくないですが、皆さん、こんな四柱推命にはくれぐれもご注意ですよ(笑)。申し訳ないけど、「こんな四柱推命、信じてはいけません」としか言えない。

 

いいんですよ。私の教える中国式の四柱推命に対して、「あいつの中国式四柱推命など絶対に信じてはいけない」なんて意見があってもいいし、そんな意見を信じるのも自由です。私は、「私の四柱推命を信じてください」なんて、今の仕事を始めて一言も言ったことがありません。言い方は悪いですが、私の主張を、見知らぬ方々が勝手に信用して、勝手に付いてきた結果、今まで仕事が続いております。

 

皆さんに選択の自由があるのですから、「帝旺や建禄や冠帯が命式に入ってれば身強と判断する」なんて四柱推命を信じるのも自由です。私は絶対にお勧めしませんけど(笑)。

 

でも、四柱推命をあまり知らない人からすれば、「帝旺や建禄や冠帯が命式に入ってれば身強と判断する」を信じてしまうのかもしれませんね。

 

例えばですよ。下記のような命式があるとしましょう。あくまでも架空の命式です。分かりやすいように十二運も載せます。

 

年 壬辰 冠帯

月 癸亥 養   月令(壬)

日 丙午 帝旺

時 乙未 衰

 

この命式は身弱になります(弊社講座の受講者さまなら簡単に分かります)。丙午の日に生まれてて、日柱の十二運が帝旺だろうと、他の柱に冠帯があろうと、結構な身弱です。性格面では引っ込み思案なところがあります。心の病気などにも注意が要ります。身弱だから良くないとか、そういうことではありませんので誤解の無いようお願いします。十干(じゅっかん)だけで言いますが、喜神は甲(偏印)、乙(印授)、丙(比肩)、丁(劫財)、戊(食神)です。忌神は庚(偏財)、辛(正財)、壬(偏官)、癸(正官)、己(傷官)です。

 

1番注意の忌神は、癸(正官)です。壬(偏官)よりも癸(正官)が良くないです。辛(正財)も良くないです。戊(食神)は非常に良いです。丁(劫財)もまずまず良いです。非常に簡単な判断です。初級コースをある程度、進んだ受講者さまなら、誰もが私と同じ判断になります。

 

※十二支の喜神、忌神は省略します。

 

身強、身弱の判断は、四柱推命において、「非常に大事」です。この判断を間違うと、「四柱推命が当たらない」ということに繋がります。

 

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■■この記事を書いた人■■
武田将和(たけだまさかず)
M&L コンサルティング株式会社

代表取締役

1976年生まれ   42歳

四柱推命歴20年。他の運命学には目もくれず、ひたすら中国式の四柱推命だけを研究中。2009年に個人事業主として、「M&L コンサルティング」を創業する。2013年に法人成り(M&L コンサルティング株式会社)。2019年で創業11年目を迎える。