こんな占い師はたいしたことない! 「評論家占い師」

2018年11月9日芸能人、有名人の占い結果を載せない理由

私は、「なんちゃって四柱推命占い師さん」には感謝しております。本当にありがとうございます。なんちゃって四柱推命占い師さんの書く、「なんちゃって四柱推命記事」を読むことで、こんな占い師ばかり増えたら日本の四柱推命界はとんでもないことになるという不安な気持ちが・・・・・・・このブログを書こうという気持ちがどんどん沸いてきます(笑)。ありがたい、ありがたい。これからも、「なんちゃって四柱推命理論」で、私の心を燃え上がらせてください。

 

さて、本題に。「こんな占い師はたいしたことない」について。もう、これだけは間違いない。こんなことばかりブログでやってる占い師は間違いなく、腕はたいしたことないが(プロの中ではたいしたことないということ)、一般の方はそうは思わず、逆に、「すごい、この人の占い。やっぱり当たるわ~」と勘違いをしてしまいがちです。

 

それは、ブログなどにおいて、著名人、芸能人などの占いをしたのちに、その占いの結果を、「ここにこういう星があるからこうなんだ。ここに冲があるからこうなんだ、干合、支合があるからこうだ、こうだからああだ、こういうのがあるから・・・天中殺だから、十二運の帝旺だから、冠帯だから、建禄だから、絶だから、天戦地冲だからこうなったんだ・・・・・だからこの2人はこうなったんだ・・・・」などと延々と知ってる占い用語をフルに出すかのごとく、解説、評論を展開する占い師。

 

こういうことばかりにウツツを抜かす占い師は、「自身の占い理論による、ブログでの有名人評論記事」が、自身の技術向上にあまり役立たないことに全く気が付いていない(気付いててされてるなら、まだいい)。これをブログで繰り返していると、だんだん麻痺してきます(私ってすごいな~と)。。なぜ、このような占い評論記事があまり技術向上に役立たないか。

 

それは、記事(占い結果)に対する客観的な第三者の検証があまりなされないからです。すると言ったら、ネット上の情報(ウィキペディアなども含む)と合うかどうかを、第三者が検証するのではなく、占った本人が自分で検証する。その検証においては、自身に都合の良い検証がなされがち(それを別名コジツケと言います)。

 

占いが上達するのに良いのは、芸能人、有名人を占って、その結果を専門用語で評論家風情で延々とブログで解説することではありません。占いが上達するためには、お客様を本気で真剣に占うこと(自身の持てる力を120%出す勢いで)。そして、お客様の反応、フィードバックを通して、どこが当たったか、どこがあまり当たらなかったかなどを分析していく。この繰り返ししか上達する方法はありません。それをブログで公表する必要も無いのです。黙って己の腕を磨くことができない、自己顕示欲の強い占い師をよく見かけます。まあ、有名人の占い結果をブログに載せるのは、何度も言ってるとおりで、「集客」に良いので、せっせとされているのでしょう。

 

どうぞ、一般の皆さまも、「有名人ばかり占って、その占い結果を延々と、占い用語で、優越感を醸し出しながらブログで解説する占い師」には留意ください。そんなことをされる全ての占い師がダメ、たいしたことないと断言はできませんが、「評論家タイプの占い師ではなく、実践派のプロ占い師」はそんなことをする暇や気力や考え自体が無いものです(また、日々、お客様への占い、アドバイスでヘトヘトになっているものです)。なんで忙しいはずのプロ占い師が、お金が一銭も入らない、有名人、著名人の占いにあれこれと労力を割けるか?ですよ。さほど労力の掛からない占い方をしているのかもしれませんが。

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■■この記事を書いた人■■
武田将和(たけだまさかず)
M&L コンサルティング株式会社

代表取締役

1976年生まれ   42歳

四柱推命歴20年。他の運命学には目もくれず、ひたすら中国式の四柱推命だけを研究中。2009年に個人事業主として、「M&L コンサルティング」を創業する。2013年に法人成り(M&L コンサルティング株式会社)。2019年で創業11年目を迎える。