十二運の「絶」だから、「胎」だから、「沐浴」だから、「帝旺」だから・・・という四柱推命は原始的、古典的、なんちゃって四柱推命です

2018年11月13日四柱推命の見方  解釈

今日は「十二運」の話です。この十二運ですが、日本式の四柱推命(日本式の四柱推命の中でも段階的に下のほうの四柱推命)では多用されている印象を受けます。日柱に「絶」があるからこんな性格、「胎」があるからこんな性格、「冠帯」があるからこんな性格、「帝旺」があるから・・・「墓」があるから・・・「死」があるから・・・「病」があるから・・・・・。そして、十二運と通変星を組み合わせる見方もあるのです。私も四柱推命を始めた20年前は、通変星と十二運を合わせての見方をアマチュアとして少しはやってました(最初に購入した四柱推命の書に書いてあったので。正しいかどうかは分からず)。現在では十二運を用いて、人様のご相談にアドバイスすることは全くありません。十二運で性格を判断することもできるようですが(動物占いは四柱推命の十二運が元)、私は十二運で性格は見ませんね。

 

この、「十二運」という代物ですが、まっとうな四柱推命プロの方の大部分は一切使わないか、重視しないはずです。十二運をよく使う四柱推命というのは、一部の古典的、原始的な日本式四柱推命をされる方、なんちゃって四柱推命の先生とその取り巻きのなんちゃって四柱推命プロと、なんちゃって四柱推命が好きな一般の方のみだと思います。十二運を使うのが、「悪い」とは言いませんが、「それじゃ当たらないんじゃない?」というのが率直なところです。

 

にほんブログ村 その他趣味ブログ 占いへ
にほんブログ村 ←今回の記事がためになりましたらクリックで応援をお願いします。
皆さまのお陰で創業11年目を迎えます。

 

■■この記事を書いた人■■
武田将和(たけだまさかず)
M&L コンサルティング株式会社

代表取締役

1976年生まれ   42歳

四柱推命歴20年。他の運命学には目もくれず、ひたすら中国式の四柱推命だけを研究中。2009年に個人事業主として、「M&L コンサルティング」を創業する。2013年に法人成り(M&L コンサルティング株式会社)。2019年で創業11年目を迎える。