今日23日は大事な仕事が入っていたのですが(お客様からのご相談)、子どもが熱が出まして延期させていただきました。またご連絡いたします。
たまにはブログ書かせてください。言いたいことが少し溜まり気味です。まず言いたい。備蓄米、買いたいのですが売っていません。ポン!と買えれば買うんだけど。イオンとか朝から並ぶ暇はありませんし、コンビニを覗くけど、まず置いてない。店に朝早くから並んでまで備蓄米を買う気力というか意欲は湧いてきません。
もう備蓄米は買えないかも・・・・と諦めてます。5キロ4700円くらいの米は買おうと思えば買えますが高いですね。でも我が家は頑張れば買えないことはない。
「もう米のことであれこれ悩んだり考えるのが面倒だ!もう備蓄米を忘れよう!少し高い米を勇気を出してパッと買えばいいんじゃない?そのほうが煩わしいことも米を買う手間も労力も無いし、美味しい米が食べられるし」と妻と話しました。我が家の米の購入担当者は妻です。フルタイムで働く妻に備蓄米を何としてでも購入するという意欲と元気と暇はありません。
そして妻は、とある店から米を買ってきました。その米の名前は・・・・
「恋の予感(こいのよかん)」
その名前を聞いて、思わず、「安全地帯!?」と言いたくなるネーミング(昭和の人限定)。安全地帯はいい曲、沢山ありますし、好きですよ。
妻も半信半疑で、店で山積みになっている「恋の予感」を買ったようです。価格は5キロで4700円くらい?結構、いい値段だったそうです。「いい値段だし、美味しいんじゃないだろうか」と思って買ったとのこと。
「恋の予感・・・・ぜったい、この米の販売業者に安全地帯好きな人がいるよ」と話しながら、今月の最初頃に、初めて「恋の予感」を炊いて食べてみました。
「んん!おお!うまい!おいしい!」
今年で49歳になる米好きオジサンは、「恋の予感」は冗談抜きで本当に美味しいと思いました。「恋の予感」を見くびっていました。
「恋の予感」は個人的にコシヒカリと五分だと感じました(タイプはちょっと違うけど)。それくらい美味かったです。
でも備蓄米も食べてみたい。できれば備蓄米を安定的に購入したいです。