四柱推命ソフトウェア「不動心」を使ってみます 1(起動から生年月日入力まで)

2019年11月29日四柱推命ソフト 不動心の使い方

このページでは、不動心の使い方を説明していきます。「分かりやすく、使いやすく、文字はなるべく大きく、画面は見やすく」を心がけて開発しました。

 

不動心を起動してからの使い方を説明します。

まず、不動心を起動します。下記のような画面が出ます。
※画像をクリックすると少し画像が大きくなります。

本当は中央下部にある「十二支の喜神、忌神」を入力する欄の下に、自由に入力できる「メモ」の欄があります。

なお、不動心の全ての画面はコンパクトにすることができます。画面端をマウスなどでクリックして動かすと下記のようにもできます。

 

まずは生年月日を入力します。

では不動心を使ってみます。画面サイズは元に戻しておきます。最初に生まれ年を入力します。下の画像で、「生まれ年」と書いてるボタンがあります。ここにカーソルを持ってくると(画像ではカーソルは見えなくなってます)、「年入力用ウインドウを表示します」というガイドが表示されます。そうです。不動心はところどころにカーソルを置くと、こんな感じでガイドしてくれます(設定画面にて、このガイドの表示が一切出ないようにすることもできます)。


生まれ年ボタンをクリックすると、下記のような、「生まれ年を選択する画面」が出ます。

 

この画面は私がかなり気を使って考案したものです(よその四柱推命ソフトウェアに似た画面にならないようにと)。この画面から生まれ年を選んで「決定」ボタンをクリックします。また、「西暦の入力」という欄がありますが、ここに直接、生まれ年を数字で入力して「決定」ボタンをクリックしてもいいです。また、西暦表示を和暦表示に切り替えることも可能です。

 

生まれ年は和暦、西暦、どちらの入力でも可能です。「令和」の元号もプログラムに入れてます。

お客様自身が、生まれ年を「西暦と和暦」どちらでも覚えている人もいれば、「和暦」じゃないと分からないなんて人もいるかもしれません。そんな時、わざわざ「昭和51年は西暦何年だっけ?」と考えず、「和暦表示」のボタンをクリックしたあとに、画面上部に表示される、「昭和」のボタンをクリックすれば下記のような画面に変わります。和暦(昭和)がずらっと表示されるので、お客様の生まれ年を選んで決定ボタンをクリックすればいいです。なお、不動心の最新バージョンでは、「令和」の元号を組み込んでいます。この最新バージョンが不動心のとりあえずの完成形で、皆さまにお渡ししするものです。

 

生まれ月、生まれ日、出生時刻を選択します

次に生まれ月、生まれ日、出生時刻を選びます。各項目の右側の「▼」マークをクリックすると下記のように選択肢がずらっと出るので、そこから選びます。画像では生まれ月の選択肢が表示されてます(生まれ日、出生時刻も同様に選択肢が出て、そこから選びます)。

※生まれた時刻が分からない場合でも、「時刻」の箇所を空白にするか、選択肢から「?」を選択して命式を表示することは可能です。

 

性別、出生場所を選びます。

次に性別、出生場所を選びます。生年月日入力と同様で、右側の「▼」マークをクリックすると選択肢が表示されるので、そこから選びます。出生場所も日本全国のほとんどの市区町村が選択肢で表示されます。

 

地方時差、均時差は自動で表示されます

性別、出生場所まで選択すると、下記の画像のように自動で地方時差、均時差が表示されます。東京都渋谷区の地方時差は「プラス19分」で、この生年月日での均時差は「マイナス3分」と分かります。よって合計の時差はプラス19分から3分をマイナスして、「プラス16分」となります。生年月日を入力する箇所の下に、地方時差、均時差を考慮したあとの正しい出生時刻が表示されます。1976年1月1日の午前0時0分に、「プラス16分」の時差を加えるので、「1976年1月1日 午前0時16分」が四柱推命で扱う出生時刻となります。ここまで全て「自動」で表示されます。

 

命式表示ボタンをクリックすると、命式、大運、五行の強弱表が一瞬で表示されます

次に画面上部にある命式表示ボタンをクリックします。すると瞬時に下記の画面になります。命式(八字)が表示されてます。各地支に含む「根」も表示されて、各天干の通変星も表示されて、月令も表示されてます(月令の通変星も表示されます)。画面右側には五行の強弱表も表示されてます(点数も正確に表示されます)。画面左側には「大運(たいうん)」が表示されてます。

 

自動で、「五行の強弱表」が出る機能は我ながら非常に便利で良い機能だと思ってます。いちいち、天干の干合(倍加干合、変化干合、無作用干合)をチェックして、地支に支合、冲などが無いかを、神経すり減らして考えて(4つの地支全てで冲、支合が絡み合うと非常に面倒です)、五行の強弱表を一から作らなくとも、不動心が瞬時に正確に五行の強弱表を出してくれます。

 

天干に干合が多い命式を不動心で表示させてみます。

先ほどの命式は天干の干合、地支の冲、支合が何も無いものでしたが、「ややこしくない命式だから上手く表示できたんじゃないか」と勘繰る方がいるかもしれませんので(笑)、天干に干合が2つある命式と、地支に冲、支合がある命式を不動心で表示させてみます。まずは天干に干合が2つある命式です。

変化干合したあとの命式が表示されます。命式表の天干の上の上に「変化」、「倍加」と表示されて、どの天干が何の干合かがすぐに分かります。五行の強弱も正しく表示されてます。この命式表の左側に「天干」の文字が赤くなっているのが分かるかと思います。これは「変化干合がある命式」のみ、このように「天干」の箇所が赤文字になります。これは何か?というと、赤文字(天干の箇所)をクリックすると、元の変化干合前の天干が表示される機能です。ではやってみます。「天干」という部分をクリックすると下記の画面になります。

月干の辛が、赤文字で「乙」で表示されました。この「乙」が変化干合して、辛に変わりましたよ~ということです。五行の強弱表は変わらず、「変化干合後のもの」が表示されてます。あくまでも、元の天干が何だったか?を確認するための機能です。

 

地支に冲、支合が多い命式を表示させてみます

次に地支に冲の組み合わせと、支合の組み合わせが1つずつある命式を載せてみます。下記のようになります。五行の強弱表は正しく出ています。冲の組み合わせはブルーの背景色、支合の組み合わせは薄い茶色の背景色になってますが、これは自動で背景色が付きます。この冲、支合の背景色を自由に決めることができます(設定画面から、色設定画面に入ります)。


 

色の設定画面では、不動心の様々な箇所の色を自由に設定できます。

下記が色の設定画面です。画像少し右側上部に、「支合」、「支冲」とあり、その右横に、先ほどの命式での地支の背景色と同じ色が設定されてます。地支の背景色を変えたい時は、色が付いた正方形のマスをクリックして自由に色を設定できます。

 

格局、喜神、忌神を入力します

次に格局、喜神、忌神を判断して、画面に入力していきます。これらの判断は不動心ではなく、ご自身で行う必要があります。

 

※不動心を使う上で、格局、喜神、忌神を判断せず、「命式(八字)と大運だけが正確に出れば、あとは何の情報も必要ない」という方もいらっしゃるかもしれません。私の行っている四柱推命では格局、喜神、忌神を必ず出しますが、「出さないとダメ」とは思いません。このソフトウェアをどのように利用するかは購入されたお客様次第だと思ってます。

 

不動心を、「顧客情報の管理に用いよう」とお考えの、四柱推命を全く知らない方も、もしかしたらいるかもしれません(笑)。不動心をどのように使うかは自由です。一応、私がいつもやっている使い方をこのページで説明していきます。

 

では、先ほどの「天干に干合が2つあった命式」に格局、喜神、忌神を入力してみます。喜神、忌神の入力場所は、命式表下部の横に細長い表です。この細長い表の左端に薄緑の背景色で「十干」とありますね。そして縦に喜神、忌神、平運と3つの項目があります。このマスをクリックすると十干の選択肢が表示されるので選びます。選んだ瞬間に、その選んだ十干と同じものが大運(0歳から100歳)にあれば、その大運干支の右横のマス背景色に色が付きます。私は分かりやすいように「喜神は黄色」、「忌神は赤」と前述の色設定画面で設定してます。

 

格局を選択して、十干の喜、忌のみ入力してみました。画面左側の大運の表にて、喜神と入力したものが黄色マスに、そして忌神と判断したものが赤色マスになってます。喜、忌を入力したものが、大運表に瞬時に転記されるようになってます。

 

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■■この記事を書いた人■■
武田将和(たけだまさかず)
M&L コンサルティング株式会社

代表取締役

1976年生まれ   43歳

四柱推命歴20年。他の運命学には目もくれず、ひたすら中国式の四柱推命だけを研究中。2009年に個人事業主として、「M&L コンサルティング」を創業する。2013年に法人成り(M&L コンサルティング株式会社)。2019年で創業11年目を迎える。一児(娘)の父親。