DV男はどんな命式か?

2019年2月5日

最近、人を殺める事件が多いです。小学4年生の女の子を虐待で殺した父親もいれば、SNSで知り会った女性を殺す35歳男もいたり。虐待して我が子を殺した男は、配偶者にも暴力を振るっていたと報道で聞きました。

 

こういう暴力男、DV男について、四柱推命的な見解を少しお話します。もう何も難しいことはありません。このような暴力男、DV男は例外なく、「心が弱い」ということ。または心が弱い状況に陥っているということ(今現在、運気が良くないなど)。心や気持ちがしっかりしていて、毎日、仕事を一生懸命して、仕事にやりがいを感じて、前向きに生きてれば暴力など、そうそうしません。たとえストレスがあっても、それを自分自身でコントロールできてれば、他者に暴力などしない。

 

暴力を行う人間とは、自身のストレスを自身で我慢できない状態ということです。自身のコントロールができていない状態ですから、何をやらかすか、誰にも分からない危険な状態です(そんな人間がその辺を普通に歩いていると考えたら恐ろしいです)。そして、現在の不遇を周囲や他に責任転嫁する。

 

子どもへの虐待を、「躾の一環だった」と言うのは虐待する人間によく見られます。これは、「自身の心の弱さ、人間的な弱さを自覚していて、それを家族や周囲の人間に悟られることを隠すために、自身を強く見せようとする行為の表れ」です。命令や高圧的、脅迫的な言動で相手を思いのままに動かして、相手を意のままに操れる自分は、強い人間なんだと自身の満たされない気持ちを慰めているということです。

 

自身の夢やプライドと現実の乖離(かいり)、自尊心が満たされない毎日によるストレス、自身の現状を受け入れられないストレスは心に悪影響を与えます。経済的な苦境、社会から必要とされていない、仕事が上手くいかない、対人関係が上手くいかない、恋愛、結婚が上手くいかない、家族から尊敬されていない、家庭に居場所が無いなど、全て大きなストレスになります。そのストレスを解消するために、「自分を磨こう。勉強しよう。資格を取得して待遇の良い仕事に転職しよう」などと前向きに昇華できる方なら問題ありませんし、DVも暴力も起こりません。弱い人間は、「努力も自分磨きもしない、しようとしない、しようと考えもしない」ということ。

 

四柱推命的な見解としては、「命式のバランスが良くない命式(忌神が強く、喜神が弱い命式)」で、大運や年運により、さらに命式が良くない状態の時に、暴力などに注意と言えます。命式のバランスが良くない命式でも、大運、年運が良いものが巡り、命式が良い状態の時は家庭内暴力、DVなどはあまり行わないだろうと思います。

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■■この記事を書いた人■■
武田将和(たけだまさかず)
M&L コンサルティング株式会社

代表取締役

1976年生まれ   42歳

四柱推命歴20年。他の運命学には目もくれず、ひたすら中国式の四柱推命だけを研究中。2009年に個人事業主として、「M&L コンサルティング」を創業する。2013年に法人成り(M&L コンサルティング株式会社)。2019年で創業11年目を迎える。