過去のエピソード 「先生、格が違います」

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弊社は今年で創業15年目を迎えました。個人事業が4年、法人になってから10年経過しました。先月ですが、10年の役員の任期が満了を迎えました。これからの10年も再び、私がM&L コンサルティング株式会社の代表取締役を務めることになりました(私しかやれる人はいません)。今後ともよろしくお願いいたします。

 

あるエピソードを1つ紹介します。自慢話に聞こえるかもしれませんが、たまには自慢もいいでしょう。2013年か2014年頃の話です。

 

当時、目の上のタンコブ的な存在の同業者がいくつか存在してました。何かにつけて、弊社を目の敵にしてくるというか、ライバル視しているように感じられました。弊社のことを名指しであれこれ言わないにしろ、明らかに弊社を批判しているような感じです。当時、M&L コンサルティングは株式会社にはなっていましたが、まだまだ盤石の経営基盤ではなかったですし、個人事業とは違う、重責みたいなものを感じるようになってました。

 

社長は孤独です。個人事業の時とやることは変わらないのですが、「株式会社」というと重みが全然違います。そんな中、私の相談相手と言いますか、日々の悩みを話せる方として、霊視できるお方に色々、相談することがありました。当時、その方にだいぶ助けられたと思ってます。その方に対して、今でも感謝の気持ちは忘れません。

 

当時、私は日々のストレスも相まって悩みが少し募っていたのでしょう。その霊視できる方に、ある事業者の存在を話しました。すると開口一番、その方がこう言いました。

※10年近く前のことなので、記憶が鮮明ではありません。多少、言葉は違っているかもしれません。

「先生、格が違います。器が違いますよ。比べるまでもないです。先生のほうが上ですから。だから相手にしないほうがいいです」とはっきりと仰いました。

 

その言葉は嬉しかったのですが、私は時に心配性で疑い深いので(笑)、さらに突っ込んで、「あの~・・・どのように私のほうが上なんでしょうか?実力とか人間性とか、そういう意味でしょうか?」と尋ねました。

 

すると、その方は、「全部です。(神様が)話にならないと言ってます(比べるまでもないほど差があるという意味)」と仰いました。

 

当時の私にとって、その助言がどれほど力になったか分かりません。本当に勇気づけられました。

 

そして私は、もう1つ質問をしました。当時、よほど仕事の行方が心配で気にしていたのでしょう(笑)。

「現在、この事業者は四柱推命講座の受講者数が増えていて、かなり賑わっているかのように見えますが、実際はどうなんでしょうか?やはり受講者はかなり多いのでしょうか」

 

「私が見た限り、そこまで受講者の数は多いようには見えません。まったくいないということはないですが、そんなに人数が多いようには感じません。もしかしたら、少し人数を多く装っているかもしれません」

 

なんと!そうなのかと私は思いました。ネット上では、時にそういうこともできてしまうのだなと気付かされました。私は基本、ウソは付けないので、そういう装うことは絶対にしませんが、人によってはするのだなと勉強になりました。

 

しかし、おかしいと思ったんです。講座開始して間もない感じなのに、なんでそんなに受講者が多いの!?と思わせるような書き方を、その事業者がサイト上でしていたものですから。

 

「なんだよ、どいつもこいつも、見せかけだけかよ」と私はすっかり、気持ちが落ち着き、自身の仕事に邁進する覚悟ができてました。そして10年近く経過しました。

 

日本の四柱推命の世界(事業者)の中では、私は「はぐれメタル」という認識でずっ~と仕事をしています(今でもはぐれメタルのつもりです)。そんなはぐれメタルでも、真面目にやってたら、皆さんが認めてくれるようになった気がします。

 

私は四柱推命の師匠はいない、グループ、派閥、流派には属さない、何も繋がりが無い四柱推命使いです。何とか団体などの会合やパーティなども1度も出たことがありませんし、研修会も勉強会も無いですし、人生の中で誰とも一緒に四柱推命の勉強をしたことがありません。四柱推命を始めてからこれまで20年以上、誰にも教わらず、1人で黙々と四柱推命を勉強し続けています。現在、何十名の受講者さまに四柱推命を教えていますが、やはり気質は、はぐれメタルです。

 

驕ることなく、日々粛々と四柱推命を学ぶだけです。私より四柱推命の技術が優れた方は世の中に沢山いるでしょうし、私より人間的に素晴らしい方もいるでしょう。私にできることは、私の能力を最大限に活かして仕事をするだけです。背伸びもしない、卑屈にもならない。私の仕事が皆さんのお役に立てればありがたいです。

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