五行(ごぎょう)と通変星(つうへんせい)について ③ 正財、偏財

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財星(ざいせい)が忌神(いむかみ)で強い命式、または行運で強い忌神財星が巡る際の読み解き方、解釈について説明します。皆さん、ご承知の通り、「財星(ざいせい)」は「お金、金銭に関する事柄」の意味があります。そのお金を意味する財星が忌神で強いということは、当然、お金に関することで不都合なこと、望まないことが起こりやすい、苦労する、失敗するという傾向、暗示があるとなります。

 

忌神財星が強い場合の、簡単な第一の解釈としては「浪費」であり、「借金」となります。色々な欲しいものを計画性も無く、次から次に買ってしまったり、ローンを沢山組んでしまったり、キャッシングで多額のお金を借りたりという事象に注意すべきとなります。借りる相手は最初は企業(銀行、金融会社など)ですが、だんだんと返済についての信用がなくなっていくと企業から借りられなくなります。

 

そうすると身近な人物にお金を借りようとしますが、なかなか貸してもらえなかったりします。それでもわが子を心配して、父親がお金を貸すことがあります。しかし、借りた本人は父親への返済をきちんとできないまま、どこかに消えてしまうこともあります。結果、親子の縁を切る事態に陥ることもあり得ます。

 

最後には、誰にも頼れなくなります。家族、親戚、知人、友人からは見放されてしまいます。それでもお金が欲しいために、ネット上の怪しい個人融資にお金を借りたりに注意となります。その他、「ギャンブルで稼いでお金を返そう」という発想により、リスクの高いギャンブルに手を出して(ハイリスクハイリターンのもの)、さらに借金を増やしたりに注意です。

 

忌神財星が強い方の中には、「真面目に働いて、コツコツ少しずつでもお金を返そう」という発想が時に希薄な方がいます。そのような方は端的に言えば、一攫千金を心の中で夢見ていることがあります(その希望を周囲に公に出すことは少ないです)。

 

一攫千金繋がりで、「宝くじ」を毎年、年末に必ず買う方もいるでしょう。

※「財星」の解釈は非常に広範、多岐に渡り、できるので少しずつ書きます。

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